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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年06月27日

SIBARIS スペイン料理シバリス

食通のお客様に教えていただいて、


スペイン料理のお店に
これまた食通の彼女らと行って来ました。


生ハム、ブラウンマッシュルーム、フォアグラ、ラムと・・・


普段、タベラレナイものを贅沢にいただいてきました。

最後に食べたパエリアも最高(≧▼≦)


こんな近くで(家から30分くらい)、本格的なスペイン料理が食べられると思ってなかったので、


とても、とても、嬉しいです。(●^ー^●)


学生時代にバイトをしていたスペイン料理のお店を思いだしました。


そのお店は京都の三条河原町にあったのですが、
BARよりも、少し料理が充実したオステリアを名乗っていたと思います。

(トラットリアだったかも( ̄〜 ̄)ξ)


※オステリアもトラットリアも今調べるとイタリア語でした。(@_@;)




当時、アントニオ・ガウディの建築が好きという理由だけで、スペイン料理のお店の門を叩いたのですが、


採用が決まったと同時に渡されたのは、スペイン語のメニュー。


お客様からいただくオーダーは、スペイン語でキッチンに通してほしいとのこと。

そのお店にスペイン人のシェフは、いなく・・・


でも、シェフのこだわりなんだなと了承しました。


(メニューが読めれば、もしスペインに旅することがあっても、困らないかもと考えた。(;^_^A



が、しかぁし!
昔、いただいた名刺が最近、出てきたので、インターネットでシェフの名前を検索すると





イタリアンのシェフになっていました。(;^_^A
(数店舗経営)

しかも、京都の町屋を利用したイタリアンレストランのさきがけと書いてありました。


・・・あのスペインに対するこだわりは、何だったのでしょう(@_@;)


ということで、そのお店は無くなりましたが


私たちには、シバリスさんがあります!


お店の方がこまめにテーブルに来て、
スマートな給仕をしてくれます。


私もバイト時代は、ワインをお客様の前で開けたり、
パエリアをつぎ分けたりしましたが

二十歳そこそこのワインのワの字も知らない小娘が給仕することに


お客様に対して、相当申し訳ない気持ちで給仕していたのを覚えています。


シバリスさん、珍しいものが飾ってあったりして楽しいので、皆様もぜひどうぞ!
(試験管みたいなの何でしょう?
葉巻ケース?)


ちなみに全てにおいて、注意力散漫のカシボニ子、

壁の絵に引っ掛かりまして、絵が落下。
キャッチしましたが、壁大丈夫だったかなぁ〜。


初めての店で大失態です。
シバリスさん、ゴメンなさい。


【スペイン料理 シバリス】
愛媛県四国中央市川之江町1732
CHICビル1F

TEL 0896−58−8786

OPEN 11:30〜14:00(完全予約制)
18:00〜24:00(ラストオーダー23:30)
月曜定休日
  


Posted by CB at 11:59Comments(8)

2009年06月27日

とうもろこし

トウモロコシをいただきました。


基本的に穀物、マメ類が大好きです。

(お肉と魚、どっちが好き?って聞かれてるのに
ゴハン!と答える(^^ゞ)


トウモロコシは、大好物。

塩ゆでが一番です!


ゲランドの塩を使って・・・。

茹であがりに宮古島の雪塩をふるのも良いですね。


【ゲランドの塩】
内容量 125g
原産国 フランス
価格 485円

【雪塩】
内容量 120g
宮古島産
価格 596円

パッケージに書かれた
「宮古島のきれいな海が
身体の中にしみ込んでいく」のコトバに惚れボレ。(●^ー^●)

宮古島って、珊瑚礁でできた島だそうです。
その珊瑚石灰岩が浸透した地下海水を原料として、この雪塩は出来ているそうです。
  


Posted by CB at 11:14Comments(3)