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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年06月10日

深夜のソース



先日、ブログで紹介しました「深夜のソース」。

名前の意味がわかりました。

いつも、Cassisa Bonitaにワクワクする食べ物を提供してくださっている
会社の方が教えてくれました。


・・・ブログ見ています。と。


ひゃああああああああああああああああああ~!!

嬉しいような、恥ずかしいような・・・申し訳ないような。
だってだって、せっかく提供くださっている食品のことを
無茶な紹介をしてたりします。


今回の深夜のソースもまさにそうです。

正しいお話しをわざわざメールしてくださったので、ご紹介しますね。


深夜のソース

夜遅くても作れる一皿。
”アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ”からインスピレーションを得て
できた唐辛子、にんにく、パセリ入りのトマトソース。

これが正解だそうです。

ペペロンチーノは、日本で言うところのお茶漬け。
飲んで帰ってきたときに小腹をうめる定番の料理だそうです。


私も、ラーメンやお茶漬けより・・・ペペロンチーノがいいなぁ~。


イタリア~ンなカシボニ子です。


悪魔のソースの方も教えてくださったので・・・

悪魔のソース

中世ジェノヴァ港とロンバルディア州との通過点だった
モンフェラートの郷土料理にちなんで作られた
地中海産ツナ、アンチョビなど、厳選素材を使ったコクのあるトマトソース。

その赤い色と唐辛子の辛さから、この名前がついたと言われています。



ところでところで、こないだからこの深夜のソースのさらに美味しい食べ方を
考えていたのですが・・・。

思いつきました。

先日、いらっしゃったお客様がお呼ばれのお土産に
ロブスターのパテを買っていかれたのです。

「そのままで、美味しいですよ。」と説明したものの、
どうやって召し上がったのかしらと気になってまして。


そこで、そのお呼ばれの会を想像しているうちに・・・・

全然、関係ないんですが・・・・・(^0_0^)

カニとトマトソースのパスタが食べたくなりまして・・・えへへ(#^.^#)



あん、だめだめ真面目に考えようと思ったときに思いついたのが

深夜のソースとロブスターパテのディップです。(混ぜるだけですが・・・・((+_+)))


ピン!めちゃ、ウマです。
ホントにホントに・・・


チーズのっけて、焼いちゃってもいいです。


買っていかれたお客様、もう食べちゃったかなぁ~。

もし、お呼ばれの会がバーベキューでしたら、

オリーブオイルとバゲットと一緒に持ってお出かけください!!


そのまま、食べてもいいし、
網にのっけてカリッと焼いても美味しいですよ。


深夜のソースの購入もお忘れなく!
お待ちしております。


【深夜のソース・悪魔のソース】
内容量 180g
原産国 イタリア
価格   745円


  


Posted by CB at 14:44Comments(9)

2009年06月10日

ロブスターパテ

ロブスターパテ、
バジルペースト、

そして、チーズ。


ちなみにパンは、
玄米バゲット。

久しぶりに

いいかも・・・ってサイズを見つけました。
  


Posted by CB at 14:37Comments(0)