2015年06月16日
私がMetoyo100年観光会議でしたいこと。
Metoyo100年観光会議の会長さん(左)と副会長さん(右)
(もうひとりの副会長さんは女性)
昨夜の会は、懇親会であり、会が正式に発足できたお祝いの会でもありましたが
それでも、メンバーでさえ、この会は何のか、どこに向かうのか、まだまだ手探りです。
しかし、集まったメンバーが何かオモシロイ化学反応を起こしそうな勢いのある会です。
会の終わりにそれぞれの希望というか、夢というか、野望というか
そんなものを一人ずつ話していきました。
ミンナでやりたいもの、個人の野望として叶えたいものなど、ありますが
私は、この会でやってみたいことを考えると、
三豊のフルーツや野菜の良さをアピールするために
野菜やフルーツをカシボニで扱っている世界のチーズと一緒に
おもてなしフードとして観光客の皆様に提供できるようになりたい。
そう思っています。(^^♪
本当は、地元のものばかりで考えたいところですが、私の夢も織り交ぜたいのです。
先日の瀬戸内DAYOUTでスペイン人の旅行者に出会った時に
スペインのチーズと三豊のフルーツを一緒にオススメできたら、
お互いの食文化を尊敬しあうことが出来て、ステキだっただろうなぁ~と妄想していました。
これから、必ず、瀬戸内には外国人観光客が増えます。
それだけの魅力が瀬戸内にはあります。
アタマの中で想像できることは、きっと実現すると思っている私です。(^^♪
今回、その夢を実現するにあたって、年中は供給が難しい果物を
どうしようかな~と思っていた問題が三宅青果さんのジャムとの出会いで解決しました。
チーズは果物と一緒に食べるとバツグンに美味しさが増す上に
ビタミンCや食物繊維が取れないチーズは、繊維たっぷり、果実味たっぷりのジャムと一緒だと栄養面でもバツグンです。
1タス1が2以上になる出会い、
そんなヨロコビばかりな日々。
もう、イイコトしか想像できません。^m^
プレゼンをする時間をくれたメンバーに感謝、
いつもヒラメキをくれる方たちに感謝の日々です。
(^^♪
で、プレゼン用に持っていったチーズとジャムの組み合わせがコチラ、
桃とブルーベリーのジャムは白カビのチーズに
金時人参とビワは青かびのチーズに合わせました。
ジャムとチーズを合わせて食べたことがない方もいらして
驚きの美味しさだったと言ってくれました。
ウーレ―シ―ナ―。(^0_0^)