2013年02月07日

お詫びの盛り付け例

お詫びの盛り付け例

あ!ども、カシボニ子です。(^_^.)


先ほどのレシピですが、全く同じもので、お皿や盛り付けを変えると

少し、雰囲気が変わります。


みなさん、自然とやってらっしゃるでしょうが

あえて、画像で並べて見比べてもらおうかなと。



上の細いお皿に盛り付けたものは、ひとつ、ひとつの具材を分けて

盛り付けています。

少し、気取った感じになっているでしょうか?


これだと、お酒を飲みながらの食卓にも、合いそうです。



そして・・・


お詫びの盛り付け例

こちらは、混ぜ混ぜした場合です。

お皿も深いものを使っていますので、盛り付ける時は、ふんわりと盛って高さを出してください。



そして、切り方も平面ではなく、ゴロッと立体的に。

薄くて細長いスモークサーモンはクルリと巻いて、

薔薇のようにしてもいいですが、食べた時に味がまんべんなく感じられるように

小さく切って、ばらしておいてもいいですね。



で、初めのについては、

お詫びの盛り付け例

これが、綺麗に盛れなくて困るのですが

カシボニ子の場合、困った時の三角形盛り。


タコとサーモンをみてください。

3つを互い違いに置いています。


日本人って、3という数字が大好きなんです。

とても、落ち着く感じです。


昔の寸法の1尺は、303.030mmですし、
お雛様の三人官女、
三角おにぎり。

(^_^.)

上手くいかないかもしれませんが、試してみてください!!





上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
お詫びの盛り付け例
    コメント(0)