日々是カシボニ

明後日からの、お餅つきに合わせて

まずは、これだけ、お米屋さんに持ってきてもらいました。


おそらく７０才くらいのお米屋さんですが

肩にこれをヒョイと乗せて、仕事場に入ってきます。


ヒュー、格好いい～と

ホントは写真を撮らせてもらいたかったのですけど


『おっちゃんも、これを担げなくなったらお仕舞やー。』なんて、

切ないことを言うので、遠慮しました。



こういう街のお店屋さんの格好いいところが


見れなくなる時代になってきましたね。



そんななか、とっても面白いお米屋さんが高松にありますので


ご紹介いたしますね。

私も、まだ店舗にはお邪魔したことがないのですが


ご主人さんのお米に対する情熱と


それ以外のものに掛ける情熱(^_^.)がハンパじゃないです。

お店にお邪魔したことがある方がいらっしゃいましたら、

こんなのが美味しかったよ～って、私にも教えてくださいね！

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