2014年11月17日

ギターの設計図、アントニオ デ トーレス































やっぱり、面白かったです!

ギター製作者の方の話し!!ヾ(≧∇≦)



現在、普及しているギターの形は

このアントニオ デ トーレスが設計したものが主だそうです。


ギターの製作には大きく分けて、

スペイン式(ネックから作り始める一体型)と、

ドイツ式(ネック部分と箱部分を別に作る)があるようです。


後者は作業を分業出来るので量産性があるそうです。


なんだか、ドイツ人らしい働き方が想像出来ます。( ´艸`)


スペイン人のも。(^-^*)



いろいろメモって来ましたので、時間がある時にボチボチ。(^^)/



ところで、今週はチーズのイベントが2つあります。


そのうちの一つ、水曜日のイベントは、おかし工房Botanさんで行いますので、お店は10時から15時まで留守になります。


どうぞ、よろしくお願いします!

ではでは、本日もカシボニをどうぞ、よろしくお願いします。

ヾ(≧∇≦)








上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
ギターの設計図、アントニオ デ トーレス
    コメント(0)