日々是カシボニ

近所の友人より、伊予柑をもらいました。


毎年、彼女のご両親が彼女に送ってくるもので


そんな大切なものをもらってもイイの？って聞くと


『本当にみずみずしくて、美味しいんよ～。

だから、食べてもらいたくてーー。』と。


彼女は、いつもこうなんです。




・・・余っているからとか、

・・・美味しくないかもしれないけどとか、

相手に気を使わせないように、つい、こんな言葉を

私は使いがちなのですが、



彼女の言葉には、どっこにもマイナスの要素がないんです。



彼女に会うたびにココロ洗われます。


気持ちよすぎーーーー！！(^^♪


姿も、言葉も、ココロも美しい人が近所にいて幸せです。