2017年04月20日

長年の疑問〜色は色


























昨夜は英会話でした。(*´ー`*)

いつも、トピックというトピックも持たずに行って(用意する余裕がない(;^_^A))


身近にあった出来事を小学生の日記のように発表するだけなのですが、


昨日は、ずっと興味のあったトピックを新聞に見つけたので、皆さんにシェアしました。\(^-^)/


それは何かというと、

同じ英語なのに、イギリスの英語(ブリティッシュイングリッシュというそう。)と、アメリカ英語のスペルが違う件。


その歴史と成り立ちが、この記事で分かりました。


labourとlabor(労働者)

travellingとtraveling(旅行する)

analogueとanalog(アナログの)

centreとcenter(中心)


analyseとanalyze(分析する)

defenceとdefense(守り)


などなど。


めちゃめちゃ納得がいきました。q(^-^q)


デビット先生は、自国ではブリティッシュイングリッシュ。


日本ではアメリカ英語を中学校で教えていて、一緒に住んでいるクリスやジェレミーはアメリカ人。


混乱しない?と聞くと、それにまつわる、面白い話しをしてくれました。


人も言葉も、その時によって変わっていく。


この変化に逆らわず、認めていくことが、とても面白い毎日を造っていく気がしますね。


colourもcolorも姿は違っていても、色は色。


自分の色を大切に。


↑ いい話し風にしめてみました。(^w^)


しまってなくても、本日もカシボニをよろしくお願いいたします。(*´ー`*)



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